ステーキのようなハンバーグ、それが「炭焼きレストランさわやか」のげんこつハンバーグ
こんにちわ、ねっしーです。
新年早々とあるレストランを目的とした旅行をしてきました。
その目的地が・・・
静岡県民が愛してやまない
炭焼きレストランさわやか
さっそく紹介していこうと思います。
まず最初に言っておくと、さわやかは時間によって異なりますが
めちゃくちゃ並びます。
今回訪問したのは浜松高岡店と焼津店。
浜松高岡店は11時過ぎに行って30分待ち。
焼津店は14時過ぎに行って30分待ち。
お昼は夜のピークには2時間待ちなんてこともザラにあります。
この時期は寒いので皆予約をして車で待機しています。なので行列はほとんどないですが、待ち時間は相当ある、なんてこともあるのでご注意ください。
浜松高岡の店内はこんな感じ。
この昭和感漂うポスターはなにかこだわりを感じます。
テーブルには、胡椒と岩塩
デザートメニューの書かれた紙。
最初はただのランチョンマットかな?と思ったのですが実は重要な役割があります。
それは後程。
メニューをチラ見もせずに、げんこつハンバーグを注文
(メニューを取り忘れたわけでない)
運ばれてきたのがこちら
そして、ここから店員さんによる最後の仕上げが始まります。
半分に切り分け
切った面をアツアツの鉄板に押し当てる
写真のブレからもわかるようにとにかく素早い。
そして、とんでもなく油が飛び散る。
これをガードする役割を果たすのが先ほどのランチョンマット。
仕上げをする際に店員さんにお願いされるので必ず従おう。
仕上げにソースをかけて完成
ソースをかけずに食べたい方は、店員さんに尋ねられた際に断ろう。
ソースをかけていないバージョンがこちら。
ソースをかけたバージョンがこちら。
一口サイズに切り分け、食べる。
口に含むとジュワーと肉汁があふれる。
そしてハンバーグなのに、
ステーキのような肉を食べてる食感
ソースをかけずに、テーブルにある塩と胡椒を使うのもおすすめだ。
ごちそうさまでした!
追記
夜に別のお店で見つけたこちらの本
なんて心が引かれるタイトル
アマゾンで購入できるようなので買ってみたい。
↓このお店にあったのは2015年度版のようなので最新版も紹介↓