デブであり健康であれ(糖尿病編-そして伝説へ)

オッス!オラまちゃる!

前回、神龍(医者)に「疑いようのない糖尿病」であること宣告されたオラは、
ナメック星(近くの大きな病院)で検査入院することになっちまったんだ。

大病院

僕の入院した病院(イメージ)

 

今回はオラみてぇに糖尿病の疑いのあるデブのみんなに、オラの体験を話すけど、
オラは医者じゃないから、きちんとした医療的なことはお医者さんに相談してくれよな!
素人の自己判断っていうのはマジでぇヤベェもんだからな!

血糖値 タカメ タカメェ ハアアアアァーーーーッ!!

(ここまでCV野沢雅子)

波動


ここからデブ仲間のためにわりとマジ目な感じでクソ長く糖尿病のことをお伝えします。
恥ずかしながら自分は糖尿であることを認めたくないがために、医者に行くことを避けていましたが、
とうとう診断が下ってしまいました。

ギルティ(有罪)

 

ただ、自分はまだ取り返しがつく状態だったのが幸いでした。

そもそも糖尿病とは何でしょう

みなさんが食事から摂取した糖分は小腸で吸収され、すい臓で作られるインスリンというホルモンに回収され、
エネルギーとしてすぐ使う分はグリコーゲンとして肝臓や筋肉に送られ、余剰分は脂肪細胞に中性脂肪として蓄えられます。
このインスリンが出ないもしくは、出ていても働きが阻害されている状態が糖尿病です。

糖尿病の種類
・1型 自己免疫の異常ですい臓を壊してしまう病気
・2型 食生活や肥満などが元でインスリンの働きに異常が起きる病気←まちゃるがコレ
・その他 妊娠性糖尿病など

この2型糖尿病は日本人に多いのだそうです!
欧米では200キロを超える超大物肥満の話はよく耳にしますが、
日本人では「100キロを超えるのは才能」と言われ少ないわけは、
このすい臓の弱さだそうです。太る前に糖尿で体を壊すわけです。

世界の肉壁は厚かったわけだ。

血糖値(血液中の糖分の量)は簡単な計測器で少量の血液から調べることできます。

検査器具

使い方は、ペンのようなものには使い捨ての短い針がついていて、指から出た血を機械の頭に差し込んだ試験紙の先端に吸わせるだけです。

ここで、まちゃるの食後の悪かった時の数値を見てみましょう。

バカなまさか・・・まだ上昇している!

血糖値364

戦闘力が測れる訳ではない

 

数字の後にmg/dlという単位がありますね。ミリグラム・パー・デシリットルと読みます。1デシリットル(100cc)の中にどれだけ糖分が溶け込んでいるかを表しています。

正常値は空腹時に110mg/dl未満 食後2時間(最も高くなる時間)に140mg/dl未満 と日本糖尿病学会の目安があります。予備軍の人の中には空腹時は正常値でも、満腹時は超えてしまう人もいます。

まちゃるの測定結果は、
100㏄の水の中に3.64gのお砂糖が溶けているわけですね。
だいたい市販の甘さ控えめなトマトジュースぐらいの糖度でした。

てめぇらの血糖値は!

「甘さはトマトジュースくらいだよ」

 

お砂糖って料理に使うと味がしみこみ易くなりますよね。
自分の血管も味がよくしみ込んだ豚の角煮のようになっては大変です!

そうなると、体は緊急手段として尿を作る腎臓に、
YOU、余分な糖分は、しっこから棄てちゃいなYO!と指令を出すわけです。
これが糖尿病の仕組みなんですね。

TO‐NYO‐BYO
思い返せば数えきれないぐらい思い当たることはありました。

  • なんの食事制限もしてないのに急激に体重が減る
  • とんでもなく小便の回数が増え、夜中も1~2回は起きる
  • ノドの渇きが飲んでも飲んでも収まらない
  • 真冬でも冷たい飲み物をがぶ飲みしたいと感じる
  • 尿がとても泡立ちトウモロコシのゆで汁みたいな臭気がする
  • 献血すると後日もらえる結果で「グリコアルブミン」の値が悪かった

→さらに悪化すると手足のしびれ、視力の低下、意識障害も起こる

これらは、明日にでも医者に行ったほうがいい糖尿病の兆候です。

血糖値が高い状態は血液から全身にダメージが広がります。

 

もしも糖尿病を治療しないとどうなるか

  • 体の末端に血液がいかなくなり壊疽、指や手足の切断になることも
  • 神経機能にマヒがおこりシビれがおきたり感覚が鈍くなる
  • 眼底出血など視力を失う病気につながることがある
  • 動脈硬化を促進し血管が破れやすくなり死に至ることもある

病院でおこなう糖尿病の治療とは

私の場合、医者がまず最初にとった治療法はインスリンの自己注射というものです。
注射っていうと、もう飲み薬じゃどうしようもなくなった患者の最後の手段だと勝手にイメージしていたのですが、最近は方針が変わっているそうです。
まずインスリンを注射から補充することで、すい臓を休ませてあげるのです。

飲み薬は一般的なすい臓の働きを促すものだと、働きづめのすい臓にさらに負担をかけるからです。
すい臓が完全に壊れてしまうと、自分でインスリンを作ることができなくなり、一生インスリンを注射し続けることになってしまいます。

 

しかし、私の場合この治療方法で血糖値が改善しませんでした!!!

しませんでした、しませんでした、しませんでし、、、

 

え、、、

 

えっ?

 

ええええっ??

 

死亡確認

王大人「死亡確認」

 

 

・・・・・・

 

安心してください!
おちこんだりもしたけど、私のすい臓はげんきです。

魔女と黒猫

糖尿病の中でもインスリンは正常に出ているけれども、
インスリンの仕事を阻害している犯人がいたのです!

その犯人は

「肥大した脂肪細胞」です。

犯人(脂肪)

脂肪細胞は単なる脂の塊じゃなくて、体にいろんな指令を送っているのです。
その中でも本来血糖値を下げるための指令を送るはずが、
脂肪があまりにも肥大するとコントロールができなくなり、
インスリンの働きを阻害しだしてしまうのです。

しかし!!!

医学の進歩はすごい。そのインスリン抵抗性を下げる飲み薬があって、
インスリン注射を止めて、飲み薬で血糖値を無事下げることができました。
ひと安心です。

しかし、これからも健康なデブでいるためには、薬の働きに頼るだけでなく、
日ごろの食生活を管理することが重要です。加齢とともに糖尿病リスクは高まっていくのです。


もし自分が将来、糖尿病になるかもと心配してるデブ仲間のみんな!保険は早めに入ってくれ!
病気になってからじゃ保険は入れねぇ。
自分も糖尿病なんじゃないかと思ったみんな!オラのようにすぐ病院へ行ってくれ!!

糖尿病を治療せず放置したデブの末路はひどいことになんぞ!
絶対に放置だけはしねぇでくれよな!!!

次回予告
眠りに付く静かな街に鳴り響く地鳴りのような悪魔の重低音!!そして訪れる一時の静寂。

人々を恐怖に陥れるその悪魔の音の正体とは!?

次回「睡眠時無呼吸症候群」

See you next time!来週も絶対に見てくれよな!ンガ、ングっ!

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