デブであり健康であれ(糖尿病編-序章)

まちゃるです!

あなたの身近なところにデブはいますか?
そしてデブのイメージって基本的に温厚じゃないですか?
名作「北斗の拳」でも悪漢どもの中、労働者を優しくねぎらうハート様の温厚な姿は印象深かったです。

ハート様

デブの鑑 ハート様

理由のないイライラの大きな原因は空腹による血糖値の低下です。(イライラはカルシウム不足という俗説がありますが、全くのウソだそうですよ!)

だけども、デブは栄養補給がそんじょそこらの女子の化粧直しよりマメなので、いつも血糖値が高いんです!
だからデブにイライラは皆無。
万が一イライラしているデブがいたら、それは何かしらの事情で栄養補給ができていない証拠。
おにぎり、又は揚げたてのマックポテトフライを与えるとトップブリーダーに訓練された大型犬のようにおとなしくなります。

そんな、ある一人のデブの体験談を今日は語りたいと思います。

プロローグ

ううっ、ノドが渇いた。口の中がカラっカラ、脱水で死にそうだ。
HPの表示が白から緑そしてに変わりそうな面持ちで、自販機を探し街を彷徨うデブ。

DQ風ステータス画面

デブにとって体重はレベルである。

 

それは、DEBOO!JAPANでも執筆している、デブを最高にカッコ良くするアパレルブランドQzilla(クジラ)の社長マイコー(狂人)が企画した総勢1トンを超える男(イケてるデブ)たちが

QzillaのTシャツを着て御堂筋から新世界、アメ村まで大阪の街中をねり歩く「デブ散歩」イベントの際中であった。

マイコー

マイコー社長(狂人)

 

そのデブは、ようやく見つけた小汚いシールの貼られた100円自販機で素早く
キンキンに冷えた水とジュースのペットボトル2本を購入し、1分も掛からず2本を飲み干した。
それを横で見ていた同社の当日カメラマンをしていたモモタロー氏(美人)
スペクタクルイリュージョンを突然見せられた観客のように目を丸くした。

モモタロー氏(美人)

 

ここまでの文章から、読者諸兄には季節的に夏の話のように思われるかもしれないが、
道行くみんなが長袖とダウンを着ている冬の話なのだ。

冬の街

 

そう、もう鋭い読者はお気づきかもしれない。
デブと切っても切れない、あの病の兆候なのだ。
昼間なのに死兆星が落ちてきそうだ。

死兆星

北斗の脇の蒼星が見えるか?

この頃すでに見て見ぬふりをできぬ我が健康状態だった。

会社に行くまでの排尿が
起床1回、家を出る前に1回、乗車駅で1回、降車駅で1回、会社について1回
そんじょそこらの犬よりもマーキング回数が多いわけであり、
水分補給もフルマラソンのごとしであった。

尿の泡立ちはカプチーノ級、尿からトウモロコシのような香り。役満である。

それでも悪あがきして、俺は単なる頻尿なんだと信じ込み、泌尿器科の門をくぐるところから物語は始まるのである。

「認めたくないものだな。自分自身の、過食ゆえの過ちというものを。」

次回予告
黄金に輝く検尿コップ!その検査の先に医師が出すコタエ(診断結果)とは…!?

次回「おまえはもう死んでいる」
See you next time! 絶対見てくれよな!

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