インドでチャクラが開いた店主の作るマクロビカレーを食べに行った話。

博多でカレーを食べる。

今回の博多滞在時の食べ歩きプランにそんな予定は入っていなかったのですが、どうしても行ってみたくなったお店がありました。それがマノマだ。

マノマ(MANOMA)

このお店を紹介してくれたあるラーメン屋のオーナー(こちらも凄いので別途記事にします)の情報がとても面白かった。
※酔っ払いながら聞いていたのでもしこのお店をご存知で間違った部分があればご指摘ください。

まず、第一前提としてこの店は二人のオーナーがいる。古本屋のオーナーとカレー屋のオーナーだ。古本とカレー、かなり相性の悪い組合わせだなと第一印象で感じました。(カレーの匂いが本に染み込みそうだもんね) 。

そして今回はそのカレー屋さんのお話。元々オープン当初はスパイシーなチキンカレーやキーマカレーを作っていたそうで、その時から人気店だったとのこと。そしてそんな人気店には珍しく、日によって味にかなりムラがあるらしく、またオーナー自身もそこはあまり重要視せず、毎日同じ味を作ること自体あまり意味がないとおっしゃるお店とのこと。それだけでも十分変わっているお店なのですが、そのオーナーが1年半前にインドへ旅行した際にチャクラが開いたらしく、それ以降肉や魚を食べなくなったとのこと。(この時点で行こうと決めました) 

そして、チャクラが開いてから元々作っていたチキンカレーやキーマカレーを作らなくなり、体に優しいマクロビカレーを作るようになったというエピソードを聞いてしまいました。

インドでチャクラが開いた人の作るマクロビカレー・・・

 

行くっきゃないでしょそれ。

 

そのエピソードを聞いた翌日に気がついたら足を運んでいました。もしかしたら、僕のチャクラが反応したのかもしれません。場所は博多駅や天神などからは少しだけ外れた場所にありました。国道43号線沿いからほど近い場所で、最寄り駅は地下鉄祇園駅。祇園駅からは徒歩5分ほど。地下鉄呉服町駅からもわりと近い位置にあります。

image外から見ても何を営んでいる店かまったくわかりません。店先にある赤い支柱を覗き込むと

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これでようやく古本とカレーのお店であることがわかります。

店内に入りまずびっくりしました。

image長机が一つ(4席)とカウンター(6席)しかありません。

店内はかなり広く、長机を置こうと思えばあと5〜6つは余裕でおけるスペースがあるにもかかわらず、これだけのスペースしかありませんでした。

まったく儲ける気概が感じられないぞこのお店・・・(素晴らしい)

古本はサブカル系やアート/音楽系の本が多く、高円寺などには多いかもしれませんが普通の本屋ではあまり見ないような本が多い印象でした。普段僕が読むジャンルではないのでほとんど知ってる本がありません。

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画像は遠巻きのアングルしかないけど、拡大して見る人がみたらいろいろわかるのかもしれません。

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アート系の写真集とかもありました。反対側のスペースにもいくつか飾られているものがありましたが割愛します。

そんな不思議なお店「マノマ」にお邪魔し、さらに驚くべきことがありました。

なんと…

カレー屋のオーナーが…

 

 

パキスタン?に旅行に出て不在だった…

※寒い時期はよく海外に長期滞在しているようです。

さっそく出鼻をくじかれましたがカレーは食べられるとのことで落ち着きを取り戻し着席します。

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海外にいる間は、かつてカレー屋のオーナーが作っていたキーマカレーなどのレシピを元に古本屋のオーナーが作っているそうで、そのカレーをいただきました。

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ひよこ豆とレンコンのキーマカレー

味については、香草やスパイシーなカレーが苦手な僕の単純な舌で評するのは差し控えたいけど、一緒に行ったエスニック料理大好きっ子は絶賛していたのでスパイスをきかせたカレーが好きな人にはオススメだと思います。

imageドリンクセットにしていたので食後にチャイを頼みました。甘さ控えめでとてもおいしいです。

ちなみにこれは余談ですが、店内に入り、カレーを頼み、待つ合間に本を物色し、カレーを食べ、チャイを飲み、店を出るまでの間、ずっと流れていたスピリチュアルな音楽で僕もチャクラかそれに似た何かが開きそうになりました。(個人の感想です)

カレーの好みなどはさておき、チャクラを開いたオーナーのマクロビカレーを食べるためまた近いうち博多に来たいと思いました。

〜次回予告
僕もチャクラかそれに似た何かが開いた結果、博多滞在中にランチ2軒、夜も4〜5軒食べられるようになった話。

摩擦メキシカン

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